読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

falchionz’s diary

おもに音楽、読書、ゲームについて感じたことや日々の仕事で感じたことをつらつらと記載します。

妖怪まるナゲット〇〇

妖怪ウォッチ 仕事 雑記 駄文

今日は仕事のグチを書きたい気分だ。
私は現在、システム開発会社で営業マンに同行して顧客訪問し、要件をヒアリングして見積もりを作る仕事をメインで行っている。
メインミッションはこれなのだが、わが部署はそれだけではなく自社のホームページのメンテナンスやら、他社とのアライアンス調整やらといった、
事業を拡大させるためのミッションもこなすという仕事の幅がやたら広い部署だ。
会社の事業を拡大させるための部署で、そのための当座の飯の種になる開発案件の受注活動と、
少し先を見据えた業務拡張やアライアンス調整を行うといえば聞こえはいいが、会社の中でいえばいわば何でも屋である。
こういう感じで、取り扱う業務の幅が広いので、私のような開発上がりの人間もいれば、営業上がりや、まったく関係ない業種から中途で入ってきた人など、様々なバックボーンを持った人が集まっている。
そんな中でも私は開発もできて、顧客との折衝もできて、WEBの知識もそこそこあるのと、社歴が長いので、なんだかんだで社内のしきたりとか、相談先を知っているということもあってかなり重宝がられて様々な仕事が降られてくる。

ホームページのメンテナンスは別の中途の担当者が行っているのだが、とある制御をしたいということで、技術不足なのでちょっと見てほしいといった体の、軽い感じで上司から依頼があった。
そう、社会人ライフが快適かどうかはこの上司という存在とどううまく付き合えるかで6割くらいは決まると思う。

今の上司は新人の時の先輩で、開発でくすぶっていた私を今の部署に抜擢してくれた。
この人は仕事を人に任せることに関しては天才的な才能を発揮する人で、この人にかかれば他人事のはずだった仕事がいつの間にか自分事になっていることは日常茶飯事である。
今回もそんな感じであった。
最初は「ちょっとみてあげて」から始まるが、自分のお人よしの性格も災いし、いつの間にかあいつにまかしておけばOKという雰囲気になっていて、私がメイン担当になっているということがよくある。
まあ、仕事を振られるのは能力を認めてもらっているからだという見方もあるが、あまりの丸投げぶりに腹が立つというのを通り越してあきれることもしばしばである。

この人は面倒な仕事は部下や他人に任せて、自らの得意領域をさらに極め、わからない部分は基本すべて丸投げるということを徹底して社会人生活を送っている。
ある意味すがすがしい。
さらに上司への報告も如才無く行い、成果のアピール方法も心得ているので社内でも安定した評価を得ており、私の部署もそいった意味では安泰ではある。
ただ、私は疲れている。
せめてもう少し丁寧な仕事の依頼をくれればいいのだが、たいていは誰かが上司に依頼してきたメールをそのまま私への指示はなしに転送するのみであったり、勝手にどんどんスケジュール登録をしたり、こちらがどういう意味か聞かなければ説明もしてくれないのでとてもストレスがたまる。
上司としては「大体わかるでしょ?」という感じで察しろということなんであろうが、こちらが察して動くとそれに甘えてどんどん適当な指示になってきたのでいい加減にしろと言いたくなってきた。

上司を甘えさせてしまった私の責任ともいえるが、細かいことは気にしない性格の人なので、文句を言ってもいまいち響かない。

妻にそのことを愚痴ったら「まるナゲット〇〇」(〇〇は上司の姓)と言って、思わず笑ってしまった。

dic.pixiv.net

妻がユーモアを交えて私の気持ちを表現してくれたおかげで少しだけだが気分が晴れた。
さーて、土日は家族とゆっくり過ごして気分をリフレッシュして、週明けの丸ナゲットに備えよう!!