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falchionz’s diary

おもに音楽、読書、ゲームについて感じたことや日々の仕事で感じたことをつらつらと記載します。

チームバチスタの栄光

海堂尊 バチスタシリーズ 読書 ミステリー

記念すべき第1回目のレビューは海堂尊の「チームバチスタの栄光」です。

それまであまりミステリーとか読んだことなかった私ですが、

本作をきっかけにミステリー小説にのめりこんでいきました。

また、海堂尊さんはかなり多作(最近は少しゆっくりか?)で、

年に3,4冊発刊された年もあったかと思います。

海堂尊さんの作品は「桜ノ宮サーガ」として、各話が完結しながらも

同じ時間軸で主人公を入れ替えて違う視点から同じストーリーを扱う、

といった手法が多用されており、このあたりが物語りに深みを与えている。

過去に発行された小説の裏話的な話もいっぱい出てきて、

シリーズの読者であれば思わず「ニヤリ」としてしまうこと間違いなし。

この辺のクロニクル的というか、登場人物多数でクロスオーバー展開的な

ストーリーの進め方でほかの作品だと、永野護の「ファイブスター物語

なんかと似てるかなと思います。

思えば中学生のときに吉川英治の「三国志」にはまって以来、こういった群像活劇的な作品に惹かれてしまう。

(さらにいうと「三国志」には待ったのは光栄のスーパーファミコンの「スーパー三国志2」というゲームに中学生のときにはまって以来だったりする。)

まだ読んだことない人は一度読んでみるのをお勧めします!!

 

 

 

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)

 

 

 

ファイブスター物語 (1) (ニュータイプ100%コミックス)

ファイブスター物語 (1) (ニュータイプ100%コミックス)

 

 

 

三国志 (1) (吉川英治歴史時代文庫 33)

三国志 (1) (吉川英治歴史時代文庫 33)